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住友化学の事業は1913年、四国の別子銅山において、銅の製錬の際に生じる排出ガスによる環境問題を解決するため、その排出ガスから過燐酸石灰を製造し、農産物の収穫量拡大に役立つ肥料を供給したことに遡ります。以来、利益の拡大だけでなく、事業を通じて社会に貢献するという創業の精神は、今日まで脈々と受け継がれています。
住友化学は、事業活動を行うにあたっては「レスポンシブル・ケア活動」、「経済性の追求」、「社会的活動」の三つの領域それぞれにバランスよく取り組むCSR経営を実践しています。そして、社会の持続的な発展を目指して、世界の人々の暮らしを支える製品や技術を、社会や環境に望ましい形で提供し続ける「サステイナブル・ケミストリー」を推進しています。