現在地
HOME > CSR > 社会活動 > 社会貢献活動 > 住友化学の災害復興支援 > 事業を通じた支援活動

事業を通じた支援活動

衛生害虫対策支援

当社製品殺虫剤散布の様子

2011年7月、ハエなどの害虫が大量発生した被災地自治体(岩手県、宮城県の計12市町村)に、当社製品の殺虫剤「スミチオン®乳剤」「スミラブ®S粒剤」を無償供与しました。

機能性防虫ネットの取り付け

仮設住宅のゴミ集積所のネット設置

2011年7月から8月にかけて、被災地の沿岸部ではハエなどの害虫の大量発生が大きな問題となっていたことから、仮設住宅のゴミ集積所等に、害虫の侵入を防除できる機能性防虫ネットの取り付けを行いました。

機能性インナーウェアの無償配布

仮設住宅の居住者へ機能性インナーウェアを配布

2011年11月から12月にかけて、仮設住宅等にお住まいの被災者の方に、当社製品のアクリロニトリルを主な原料とする機能性インナーウェア「ヒートファクト®」(イオンのプライベートブランド製品)を個別配布しました(配布数:約10,000着)。

「東北コットンプロジェクト」への参加

収穫した綿を使用したストール

東日本大震災による津波で稲作等が困難になった農地で、被災した農家が綿を栽培し、紡績から商品化・販売を参加各社が共同で展開する「東北コットンプロジェクト」に、2011年12月から協賛企業として参加しています。住友化学は、綿花栽培に関する病害虫・雑草防除を提案するとともに、農薬登録を取得するなど、当社の製品やこれまで培ってきたノウハウの活用を通じて活動に貢献しています。

津波被害を受けた農地の修復技術を確立

農地修復の実証実験の様子

2011年11月から、日立造船株式会社とともに宮城県亘理郡亘理町の水田において実証実験を行い、津波により塩害や微細がれき混入の被害を受けた農地の修復技術を2012年12月に確立しました。実証実験では日立造船が土砂の回収や除塩、微細がれきの除去を行い、住友化学が土壌診断、施肥設計および生育試験を担当しました。今後、この農地修復技術を生かした活動を両社で展開してまいります。

理科実験教室の実施

自分で調合した染料でハンカチを染める子どもたち

小学生を対象に、当社製品を活用した化学の不思議や楽しさを体験できる理科実験教室を開催しました。(2012年7~8月、2013年3月の2期実施)

津波被災地で市民農園運営を支援

「箱崎ファーム」開園イベント

岩手県釜石市の市民農園「箱崎ファーム」の運営に関して、開園イベント(2013年6月)および収穫イベント(同年10月)を、釜石市社会福祉協議会等と共催し、社員ボランティアの派遣や菜園に必要な資材等の提供を行いました。