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レスポンシブル・ケア活動を通じたSDGsへの貢献

11 住み続けられるまちづくりを 目標11 持続可能なまちと地域社会 まちや人びとが住んでいるところを、だれもが受け入れられ、安全で、災害に強く、持続可能な場所にする

12 つくる責任つかう責任 目標12 責任を持って消費すること 持続可能な方法で生産し、消費する

13 気候変動に具体的な対策を 目標13 気候変動への対策 気候変動や、それによる影響を止めるために、すぐに行動を起こす

14 海の豊かさを守ろう 目標14 海のいのちを守ること 持続可能な開発のために、海や海の資源を守り、持続可能な方法で使用する

15 陸の豊かさも守ろう 目標15 陸のいのちを守ること 陸のエコシステムを守り、再生し、持続可能な方法で利用する。森林をきちんと管理し、砂漠がこれ以上増えないようにし、土地が悪くなることを止めて再生させ、生物多様性が失われることを防ぐ

住友化学グループの取り組み

レスポンシブル・ケア活動

化学品安全製品責任

~開発から廃棄まで製品の全生涯にわたり、人や環境への安全性を考慮しています~

  • 「化学品総合管理システム(Sumitomo Chemical Comprehensive Environmental, Health & Safety Management System: SuCCESS)」による製品、中間体、原料の組成情報、安全性情報、化学品管理法規制関連情報の管理
  • 化学物質管理、リスクコミュニケーションの適切かつ積極的な推進のための自社開発のシミュレーション技術等の活用推進

環境保全

~地球環境を守り、社会の持続的な発展に貢献します~

大気保全の取り組み
  • 産官学共同での実効あるPM2.5 排出抑制策の推進
  • CFC、HCFC使用冷凍機の計画的更新(オゾン対策)

枯渇性原料に関する管理

廃棄物管理の取り組み(発生量、リサイクル量、埋立量、埋立量削減目標管理)

気候変動対応
  • 国内外グループのエネルギー・CO2目標管理
  • 国内外グループのフロン排出抑制の徹底
  • 環境に配慮した製品・プロセスの開発促進
  • CO2排出削減貢献量の算定
生物多様性保全の取り組み
  • バイオ炭素基金を通じた、途上国や貧困国における植林プロジェクトへの出資

    TOPIC 世界バイオ炭素基金への出資による途上国等での植林の推進 住友化学は、世界銀行のバイオ炭素基金※1を通じて、途上国や貧困国における植林プロジェクトへの出資を行っています。本プロジェクトは、荒廃した土地の回復や水資源の保護、生物多様性の保全、温室効果ガスの削減等に寄与することが期待されています。2005年の参加以降、これまでの複数プロジェクト実現の結果により、当社は延べ約12万トンのCO2排出削減に貢献することができました。※1 バイオ炭素基金:森林保全、植林などのプロジェクトに投資し、CO2クレジット(温室効果ガス削減を目的としたプロジェクトを実施し、その結果生じた削減・吸収量に応じて発行される排出権のこと)を獲得することを目的に、世界銀行が設立した基金。

  • タイでのマングローブ植林活動

    TOPIC タイでのマングローブ植林活動 住友化学グループおよび住友化学労働組合は、地球温暖防止と生物多様性保全へ向けた取り組みとして、2008年から公益財団法人オイスカと共同で、タイ南部のラノーンにおけるマングローブ植林活動に取り組んでいます。マングローブは、CO2を吸収して幹や葉に蓄えることができ、その量は、熱帯雨林に生育する他の樹木より30%以上も多いとされています。また、さまざまな生物の生息地にもなっています。この活動はオイスカの「コミュニティフォレスト再生プロジェクト」の一環として行っており、支援区域は「住友化学の森」としてタイの地域住民により管理されています。住友化学グループでは毎年、現地に従業員ボランティアを派遣し、地域住民と共に植林活動を行っています。2013年度には「住友化学の森」は145ヘクタールにまで広がり、約43万本のマングローブが植えられています。植林によるCO2の固定量は、マングローブ40万本あたり、炭素換算量でおよそ年間50トン程度になると推計※4されます。※4 電力中央研究所報告(報告書番号V08029)をもとに推計。 http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/V08029.pdf

労働安全衛生・保安防災

~「安全をすべてに優先させる」ために、さまざまな施策を実施しています~

安全・安定操業に向けて

石油化学部門

安全なまちづくりへの貢献
景観を損ねない透明防潮堤パネル(メタクリル樹脂 PMMA)
便利で安全な生活への貢献
食糧包材向けポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン)
サプライチェーンにおける食糧損傷低減への貢献
食糧包材向けポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン)
自然エネルギーの効率的な利用への貢献
太陽電池部材向けポリオレフィン(エチレン酢酸ビニル共重合体)

太陽電池の発電効率を向上

エネルギー・機能材料部門

食糧廃棄低減への貢献
食品容器向けガスバリアコート材

情報電子化学部門

豊かなまちづくりへの貢献
IoT向け半導体関連材料