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高純度アルミナ

高純度アルミナとは

当社の高純度アルミナは、耐熱性、絶縁性、耐摩耗性、耐食性といった優れた物理化学特性を有するアルミナの中でも、純度が99.99%以上のものを指し、愛媛工場と韓国の工場で製造されています。

製法の特徴:アルコキシド法を採用しています。

高純度アルミナの製造法は様々ありますが、当社はその中でも量産プロセスとして適しているアルミニウムとアルコールを原料としたアルコキシド法という製造プロセスで、純度99.99%以上の高純度アルミナを製造しています。

用途

当社の高純度アルミナ製品は、サファイア基板、リチウムイオン二次電池部材、電池材料用の放熱パッドなど新たな用途での需要が拡大しています。

サファイア基板

サファイア基板は、LEDチップに必要な「窒化ガリウムの膜」の基板、スマートフォンのカメラレンズカバーや指紋認証部位、時計窓材などのアプリケーションに使用されます。不純物が少なく、流動性の高いアルミナが好まれます。

LED用サファイア基板→LED照明

リチウムイオン二次電池部材

セパレーターの耐熱性向上や電池内部の短絡(ショート)を抑制する安全対策として、アルミナが使用されます。異物やガス発生が少なく、イオン透過性の高い膜の機能を有するアルミナが好まれます。

リチウムイオン二次電池部材→電気自動車

放熱パッド

発熱するデバイスと基板、基板とヒートシンク(放熱板)の間の隙間や凹凸を埋め、効率よく熱を基盤やヒートシンクに伝える役割を担う部材です。粒度の揃ったアルミナが好まれます。

放熱パッド→ヒートシンク、放熱パッド、CPU

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