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除草剤(フルミオキサジン)

フルミオキサジンは当社を代表する除草剤で、主に海外で大豆やトウモロコシなどに使われています。この工場ではフルミオキサジンの原体(農薬の有効成分)を製造しています。また、フルミオキサジンは、土壌に処理することで雑草の発芽を長期間抑えることが出来るという特徴を持ちます。

当社は第63回(平成28年度)大河内賞において、「除草剤フルミオキサジンの開発」で「大河内記念生産特賞(※)」を受賞いたしました。
本受賞においては、その発明から生産法の開発までが、学術の進歩と産業の発展に貢献したものとして高く評価されました。

※「大河内記念生産特賞」のレリーフ 弊社の研究所である健康・農業関連事業研究所が受賞

(*)「大河内生産記念特賞」とは?
生産工学、生産技術、生産システムの研究並びに実施等に関する我が国の業績で、学術の進歩と産業の発展に大きく貢献した顕著な業績に対して、個人、グループ、事業体などが表彰される大河内賞というものの中で事業体枠としては最上位の賞。

フルミオキサジンを中間体から原体まで一貫して製造

当工場では、高い収率と安全性の両方を満たす合成法で生産される競争力のある製造プロセスに基づきフルミオキサジンの原体を製造しており、
約20年以上にわたり、安定的に生産してきました。

フルミオキサジン:海外での使用

生産された原体の多くは海外に輸出されており、その輸出額は日本の農薬で最大規模です。
主な輸出先は北米や中南米などで、当社子会社のベーラントUSAではフルミオキサジンの原体を製剤化した最終製品を現地で販売しています。