理科の自由研究のまとめ方
 
まとめは、先生やクラスのみんなに見てもらうものです。また、それを見ながら、自分で発表することもあるでしょう。ですから、自分で見てわかりやすいことはもちろん、他の人から見ても、わかりやすく、見やすいものにしなければいけません。また、後々まで保存しておけるよう、次のことに気をつけて作りましょう。

1.まとめに必要なもの
用紙 用紙には、後から差し替えがしやすいレポート用紙を使いましょう。あまり厚すぎても薄すぎても使いづらいので、ふつうのノートくらいのものを選びましょう。
厚紙 表紙は厚紙で作ります。こうしておくと角が折れ曲がったりしにくく、保存にも便利です。
ひも、またはホッチキス まとめをとじるのに使います。とじないと、途中のページが抜け落ちたりしてしまうので、必ずとじるようにしましょう。後から差し替えたいところが出てくることもあるので、ひもの方が便利です。

2.書き方の注意
書き方にも、いくつかの注意点があります。
理科の場合は、数字や単位などが多いので、かならず横書きにしましょう。
用紙のまわりは、上下左右、それぞれ2〜3センチくらいの余白(何も書いてない部分)をつくっておきましょう。こうしておくと、後で先生や他の人が見たときに、意見などを書き込むときにこの余白を使えるからです。
1ページにあまりぎっしり書かれていると読みにくく、あまり少ないとページが増えてたいへんです。読む人のことを考えて決めましょう。
えんぴつは、うすすぎてもこすぎても読みにくいので、ちょうどいいものをえらびましょう。

3.こうするともっと見やすい!
もくじや見出しをつけましょう。見出しは大きく書くなど、目立つようにくふうします。
大切なところや、とくに見てほしいところは、色をつけたり線でかこむなどのくふうをしましょう。
わかりやすいところにページ番号をつけましょう。

写真や図は、自分にはよくわかっていても、他の人からみるとわからないこともよくあります。かならず説明をつけるようにしましょう。図を描くときは、よけいなものを書き込んだりせず、わかりやすいものを描くようにしましょう。