現在地
HOME > 事業・製品 > 健康・農業関連事業部門 > 拠点情報

健康・農業関連事業部門

農作物の安定的な供給、世界の人口増加に対応するための食糧増産、感染症の蔓延防止、衛生的で健康な生活の実現などに貢献するため、農薬や肥料、飼料添加物のほか、家庭用・防疫用殺虫剤、医薬原体・中間体などを製造・販売しています。

大分工場

大分工場全景

合成染料の国産化を目的として1916年に設立され、国内最大の染料工業会社に発展した、日本染料製造(株)が大分工場の前身です。染料、医薬品の中間体の工場として1939年に操業を開始。1944年、当社との合併に伴い住友化学大分工場となりました。その後、農薬事業に進出し、国内のみならず海外にも広く普及した農業用殺虫剤「スミチオン®」の製造を1962年に開始。高度な有機合成技術を駆使し、現在は、幅広い健康・農業関連事業品や、タイヤ用接着剤等の原料レゾルシン、高分子添加剤「スミライザー®GP」等を製造しています。同じ敷地には、大日本住友製薬(株)の医薬品製造工場があり、大分工場は住友化学グループのライフサイエンスケミカル事業のグローバル展開を支える中核工場としての役割を担っています。

主な製品
農業用殺虫剤「スミチオン®」/クロチアニジン/「スミサイジン®」/「サイアノックス®」/「アグロスリン®」/「ダニトール®」、農業用除草剤「スミソーヤ®」/イマゾスルフロン/スルホスルフロン/「クレマート®」、農業用殺菌剤「デラウス®」/「リゾレックス®」、高分子添加剤「スミライザー®GP」、レゾルシン

三沢工場

三沢工場全景

住友化学は、1949年、除虫菊に含まれる殺虫成分の類縁化合物ピレスロイドを工業的に合成する技術を確立、旧酉島工場(大阪府)に「ピナミン®」の製造設備を建設しました。その後の需要拡大に対応するため、1978年、青森県三沢市で新工場の操業を開始。以来、三沢工場は、家庭用、防疫用、農業用など、幅広いピレスロイド系殺虫剤を、世界各国に輸出する供給拠点として、重要な役割を担っています。

主な製品
家庭用殺虫剤「エミネンス®(スミワン®)」/「フェアリテール®」/「ピ・ウェンリン®」/「エトック®」/「プラル®」/「ピナミンフォルテ®」/「ネオピナミンフォルテ®」/「スミスリン®」/「クリスロンフォルテ®

健康・農業関連事業研究所

健康・農業関連事業研究所

健康で衛生的な生活の実現、食糧の増収や農作業の効率化をテーマとして掲げ、有機合成化学、生物学、製剤技術などを基盤に、新しい農薬や機能性肥料の開発、より効果的で安全な家庭用殺虫剤や感染症予防技術の開発、医薬化学品の効率的な合成方法の開発に取り組んでいます。
世界各地のニーズを的確に研究開発に反映させるため、海外拠点との連携を図り、事業と研究開発のグローバル化に対応しています。