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Light + Building 展 2014

出展内容

  • 「OLED COSMOS」光オブジェ(W3.8m× D2.5m×H1.9m)
    デザイン:石井幹子

  • 有機EL照明パネル(16種類)

  • 光オブジェ画像

  • The Most Advanced Polymer OLED

Light + Building展は、ドイツのフランクフルトで2年に一度開催される、照明や建築技術の最先端の製品・技術が展示される世界最大級の見本市です。2014年は、欧州を中心に50の国と地域から、2,458の出展者が、新製品や新たなアイデアを展示しました。来場者は、前回比8%増の約21万人に達し、より一層の盛り上がりを見せました。
住友化学は、2012年の出展に引き続き、展示ブース等のアートディレクターに、日本を代表する世界的照明デザイナーの石井幹子氏を迎え、「The Most Advanced Polymer OLED」をキャッチ・コピーに、世界最先端の高分子有機EL照明の魅力を最大限に引き立たせた光オブジェ「OLED COSMOS」を展示しました。「OLED COSMOS」は、色とりどりの高分子有機EL照明パネルを組み合わせて宇宙空間を表現し、高分子有機ELが将来に向けて無限に広がっていく可能性を暗示させるデザインのオブジェです。住友化学の高分子有機EL照明パネルが放つ数多くの色鮮やかな光は、多くの来場者を魅了しました。

展示会動画

展示会概要

会期 2014年3月30日(日)~4月4日(金)
9:00~18:00(最終日のみ9:00~17:00、現地時間)
場所 ドイツ メッセ・フランクフルト(Messe Frankfurt)(ホール4.1 スタンド G60)
概要 Light + Building展は、2年に一度開催される、欧州最大級の照明と建築技術等の展示会です。当社の出展は2012年に続き本年が2回目です。
展示会の詳細は、以下のホームページにも掲載されています。
Light + Building 公式HP

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