エタノール由来ポリオレフィン

「環境負荷低減」に貢献する
ポリオレフィン
採用するだけで炭素・資源循環を実現できます

廃棄物・バイオマス原料がプラスチックに生まれ変わる
住友化学のエタノール由来ポリオレフィン
採用するだけで環境負荷低減を実現できます

エタノール由来ポリオレフィンが実現する循環モデル

非循環モデル 循環モデル 非循環モデル 循環モデル

エタノール由来ポリオレフィンが環境負荷低減を実現できる4つの理由

  • 1

    廃棄物がプラスチック
    に生まれ変わる

    一般ごみや廃棄物由来のエタノールを原料とすることで、廃棄物の環境流出を低減し、かつ、プラスチックへと再利用します。資源循環の輪を構築して持続可能な社会の実現へ貢献します。

  • 2

    バイオマス原料も
    使用してCO2削減

    CO2削減効果に優れた植物由来などの様々なバイオマスエタノールも原料として採用します。化石原料由来の従来品よりも、CO2排出量削減に貢献する環境に優しいポリオレフィンをご提供します。

  • 3

    従来品と同等品質

    住友化学の技術・ノウハウを生かして、従来の化石原料由来のポリオレフィンと同等の高品質なポリオレフィンを製造します。そのため、お客様は使用方法はそのままに代替して頂くだけで環境負荷低減に貢献することが出来ます。

  • 4

    国産の環境負荷低減
    ポリオレフィン

    住友化学の樹脂製造拠点である千葉工場に製造設備の新設を検討しています。お客様には従来品と同様に高度な品質管理、物流体制、技術サービスなどをご提供します。

だから、貴社は
採用するだけで環境負荷低減に貢献できます

エタノール由来ポリオレフィンについてよくあるご質問