中期経営計画とサステナビリティ

2019年度からスタートした中期経営計画(2019年度-2021年度)では「Change and Innovation 3.0 ― For a Sustainable Future」をスローガンとして掲げています。これには、来るべき「Society 5.0(」超スマート社会)を見据えてデジタル革新により生産性を飛躍的に向上させると同時に、イノベーションを加速させることにより、社会課題の解決を通じてサステナブルな社会の実現に貢献する、という当社グループの決意が込められています。

「次世代事業の創出加速」については、「ヘルスケア」「環境負荷低減」「食糧」「ICT」の4つの重点分野を定めました。この4分野は、持続的な価値創造のための重要課題「マテリアリティ」のうちの「社会価値創出に関するマテリアリティ」の4項目と一致しています。

当社グループは、中期経営計画の諸施策に引き続き取り組み、経済価値、社会価値の両方を創出して当社の持続的な成長を実現するとともに、サステナブルな社会の実現に貢献することを目指していきます。

2013年度からの中期経営計画「Change and Innovation」の変遷

  • 2013年度からの中期経営計画「Change and Innovation」の変遷

(注)「サステナブルな社会の実現への貢献」という点は、現在の中期経営計画で初めて大きな柱となった

次世代事業の創出加速における4つの重点分野(2019-2021年度 中期経営計画 基本方針より)

  • サステナブルな社会の実現に向けた次世代技術の開発促進、新規事業の創出